Takiya

アムステルダム国立博物館納入

オランダにおいて前例のない文化的プロジェクトであるアムステルダム国立博物館(1885年建設、Pierre Cuypers設計)の完全な修復とリニューアル工事が2008年夏オープンに向けスタートしました。


レンブラント「夜警」、フェルメールなど国の宝とも言われる主要なコレクションは工事期間中、南ウイング(Philips Wing)をミニ・ライクスミュージアムとして展示を続けていきます。


その南ウイングがミニ美術館として2003年12月20日にオープンしましたが、ピクチャーハンギングシステムを当社コレダーラインが指定されました。レンブラント「夜警」は350kgもあり壁面固定ですが、フェルメールの「キッチンメイド」など、すべてコレダーラインが支えております。








海外美術館レポート | 2008.12.23 | Permalink

スペイン国立プラド美術館のベラスケスの最高傑作を展示


ベラスケスの最も得意なジャンルである、肖像絵画の中の最高傑作の1つである「Barbero del Papa」をスペイン政府が2300万ユーロ(31億円)でイタリア収集家より購入し、2003年11月28日スペイン国立プラド美術館14号室にアスナール首相立ち会いの下、NACOMコレダーラインハンギングシステムにより展示されました。


スペイン国立プラド美術館
http://museoprado.mcu.es/

海外美術館レポート | 2008.12.23 | Permalink

アムステルダム国立博物館スキポール分館に納入

カジノで有名なオランダ、アムステルダムのスキポール空港ターミナルに2002年12月中旬、世界でもユニークな空港美術館「アムステルダム国立博物館スキポール分館」が開館しました。

        [アムステルダム国立博物館スキポール分館 全景]

欧州のハブ空港として優位性を高める為、トランジット客にも過ごしやすい空港をめざして、空港公団はエアポート・シティー構想を打ち出しています。一方美術館は展示の場を多様化したい、国は自国の文化遺産を見てもらいたいと歓迎、三者の思惑が一致しました。


        [スキポール分館 展示室]

国立美術館は17 世紀オランダ美術を概観出来る作品群を選び年数回取り替えます。こけら落とし8点の目玉は、

 レンブラント「サスキアの肖像画」(1633 年)はじめ、
 ヤン・ステーン
 ヤコブ・ファン・ルイスタール
 ピーター・デ・ホーフ
 メルキオール・ホーデンクタール
 ヘリット・ベルクヘイデ
 アブラハム・ミニョン
 バーレント・アヴェルカンプ

まさに17 世紀オランダ美術を構成する重要なジャンルが網羅されています。
これらの重要な作品を展示するピクチャーハンギングシステムに当社「コレダーライン」が支持されました。

        [コレダーラインで吊っています]


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